ホンダの人気車とエンジン

トヨタに引き続きハイブリッド車を出したホンダですが、先代のフィットではいまいち燃費が伸びずトヨタのアクアと良い勝負するまでに至らなかった感じです。

 

それと、どうもプリウスのおかげでモーター(だけ)で走るのがハイブリッドだというイメージがついてしまった感がありますね。

 

2013年に発売した新しいフィットと新型SUVのヴェゼルではDCTと呼ばれるトランスミッションを採用し、また1速はモーターのみで走行するということも手伝ってか燃費もかなり良くなってアクアと勝負できる車になったと思います。

 

ところが、このDCTがネックとなったのかフィットとヴェゼルのハイブリッドモデルだけで何度もリコールすることになってしまいました。

 

最初のリコールは発売直後ということもあって、ディーラーなど営業の現場では納期に関するクレームもあったのではないかと思います。

 

その後も忘れた頃にリコールする感じで何度かリコールが行われましたが、ほとんどDCT絡みだったように記憶しています。

 

覚えているだけで4回はリコールしていますね。

 

ホンダがDCTを採用したのはフィットとヴェゼルのハイブリッドモデルが最初になりますが、やはり経験のない機器を使うにはいろいろな面で足りないところがあったのでしょう。

 

それに比べるとトヨタのプリウスやアクアのハイブリッドシステムはかなり熟練しているでしょうから、経験という面ではトヨタがどうしても優勢になってしまいますね。

 

代わりにホンダとしてはDCTを使ったハイブリッドシステムの経験・技術が蓄積されていけば、マイナーチェンジで燃費の向上を図ることも出来ると思います。

続きを読む≫ 2015/05/29 17:13:29 人気車一覧

ホンダがこれまでに発売してきた車がHP(http://www.honda.co.jp/auto-archive/)で確認できます。

 

過去に販売した車を一覧にしているメーカーって他に見たことがありませんが、見ているだけで懐かしいです。

 

知っている車もたくさんありますが、意外と知らない車もありますね。

 

一番最初に「1300」という車が出てきますが、これってかなり古いですよね。

 

ほかにも「N360」「S800」などと、かなり懐かしい車が並んでいます。

 

気になった車名は「Z」ですかね。

 

本当に一文字で「Z」という車名みたいです。

 

2002年まで発売したいたみたいですが、知りませんでした。

 

かなり古い車からつい最近まで売っていた車まで並んでいますが、それでも車種としてはそれほど多くないというのが感想です。

 

トヨタが同じようにこれまでに売っていた車の一覧を作ったら、かなりの量になりそうです。

 

そう考えたら、いかにトヨタが大きな会社かというのを改めて実感させられました。

 

ぱっと見で明らかに古くさい車もあれば、結構古いはずの車なのに今でも違和感なく通用しそうなデザインも少なくありません。

 

NSXやS2000なんかは今でも十分通用するデザインだと思います。

 

何十年たっても古くささを感じないデザインを考えたデザイナーというのは、かなり尊敬しますよ。

続きを読む≫ 2015/03/01 15:15:01 人気車一覧

最近の若者は知らないかもしれませんが、日本の自動車メーカーは過去に自主規制という形でどんなエンジンでも最大出力は280馬力までとなっていました。

 

自主規制といっても実際は許認可権を持つ国の規制みたいなものだったと思いますが、これは今では無くなっています。

 

もともと国産車にしか適用していなかったので、輸入車は関係なかったですしね。

 

ところが、軽自動車の自主規制である最大出力64馬力は今でも残っています。

 

最近、ケータハムの輸入車が軽自動車の規格でありながら、エンジンの最大出力が80馬力ということで話題になりました。

 

そして、ホンダが来年の発売を予定しているS660という軽自動車では、自主規制64馬力を撤廃するのではないかと噂されているそうです。

 

販売台数は少ないといえ前述のケータハムがすでに64馬力を超えていますし、今でもチューニングで64馬力を超えた軽自動車は珍しくありませんから、64馬力という規制値が意味を持つのかどうかは怪しいです。

 

噂ではS660は100馬力を狙ってくるらしいのですが、100馬力といったちょっとしたコンパクトカー並の出力なので、軽自動車のボディに100馬力もあれば(トルクも重要ですが)かなり速い自動車になります。

 

上手に運転すれば峠でちょっとしたスポーツカーに負けない走りも出来るでしょう。

 

S660の発表が待ち遠しいですが、規制が変わらず最大出力64馬力のままでも楽しい車になると思います。

続きを読む≫ 2014/12/12 12:01:12 人気車一覧

ホンダといえばF1のおかげで一昔前はスポーツカーのイメージが強かったですね。

 

とはいっても実際に見てみると、目立つのはNSXとS2000くらいでしょうか。

 

最近だとCR-Zもスポーツカーに入るのかな。

 

現在は純粋なスポーツカーと呼べる車を売っていないホンダですが、公になっているものでは新型のNSXとその弟分のようなS660がスタンバイしています。

 

S660はその数字が示すとおり軽自動車ですが、見た目は完全にNSXの小型版といった感じでなかなかのデザインとなっています。

 

そして噂レベルですが、1.0Lエンジンを搭載したS1000もあるという話です。頭にSがつくという点では、すでに廃版になっているS2000の系統になります。

 

S1000が出てくると、そのボディサイズやエンジン出力でいくと2015年に発売予定の新型ロードスターと真っ向勝負になりそうです。

 

価格と性能が似たようなものだったら、あとは完全に好みの問題です。

 

S660については完全にコペンと競合します。

 

価格帯も近くなりそうだし、駆動方式がコペンのFFに対して、S660はMRなのでこちらも完全に好みの問題です。

 

あと、軽自動車の自主規制であるエンジン出力64馬力も撤廃されるのでは?と噂されているようです。

 

なんでも100馬力出してくるとのことですが、軽自動車で100馬力もあったら完全な別世界が見えそうな気がします。

 

是非ともホンダには頑張って100馬力の力を持つS660を出してほしいです。

続きを読む≫ 2014/11/20 10:32:20 人気車一覧

数年前にハイブリッド初のマニュアルトランスミッションということで話題になった、ホンダの「CR-Z」。

 

開発陣もMTのフィーリングにかなりこだわっていたとインタビューで答えていました。

 

ただし、エンジンやパワーはそんなに飛び抜けたものでもなく、実際に試乗もしましたが、アクセルを踏んでも背中を押されるほどの加速では無かったように記憶しています。

 

そんな不満(?)を察してか、アメリカホンダはスーパーチャージャー付きの特別仕様車を発売するそうです。

 

ただ単にスーパーチャージャーを搭載しただけではなく、エンジンコンピューター、エグゾーストなど諸々の部品を専用品に交換した結果、ノーマルの130馬力から197馬力になったそうです。

 

あのボディサイズで197馬力もあったら、高速道路の追い抜きも簡単に出来そうです。

 

ちなみに2013-2014年モデルのCR-Zを購入した人は、約60万円弱(取付費用別)で後付けも出来るそうです(アメリカでの話)。

 

このキットを取り付けても、ホンダが提供している補償はそのまま受けられるとのこと。

 

小規模なチューニングショップでもこの手の改造はしてくれるし、パワーもそれなりに出るけど、むやみにパワーを上げると耐久性の面で不安です。

 

レース用の車両なんて、極端な話だと一昔前のF1は1レースでエンジン交換が必要でしたからね。

 

ディーラーがきちんとした保証をつけてこういうパーツを提供してくれるのは、ある意味で親切だなと思います。

続きを読む≫ 2014/11/12 16:22:12 人気車一覧

ホンダコレクションをご存じですか?

 

ホンダがこれまでに製造・販売してきた車・バイクを所蔵している博物館みたいなところです。

 

トヨタも似たようなところを運営していますが、ホンダコレクションの特長は全ての車やバイクが動く状態で保存されていることろだと思います。

 

以前、雑誌か何かで読んだことがありますが、年に一度、全てのバイクや車のエンジンをかけて実際に動かしているそうです。

 

車、バイクはやっぱり動いてこそ価値がある、みたいな感じでしょうか。

 

動かさずに長年飾っているだけの車と、年に1度でも動かしている車では同じように飾っておいても雰囲気が違うということです。

 

具体的に何が違うのかは言葉では説明できないでしょうが、なんとなくわかるような気がします。

 

面白いのは対象となる車やバイクが市販品だけではない、ということです。

 

数十年前にホンダのエンジンがF1を席巻していた時代がありましたが(席巻しすぎてレギュレーションが厳しくなったとこ言われています)、そのF1マシンも所蔵されていて、同じように動かしています。

 

レース用に使われたバイクも同じように、年に1度は動かしているそうです。

 

同じように自社のバイクや車を所蔵している会社は国内外にたくさんありますが、実際に動かしているところはどのくらいあるんでしょうね?

続きを読む≫ 2014/11/12 16:22:12 人気車一覧

同じ車でも日本国内と海外で車名を変えることはよくありますが、ホンダのヴェゼルも海外ではHR-Vの名前で売られるそうです。

 

HR-Vって個人的に好きだったので覚えていますが、ちょうど今どきの小型SUVを先取りしたような形だったと思います。

 

コンパクトで車高が高めだけど、高すぎないといった感じかな。

 

アメリカだとヴェゼルって小さすぎて売れないのでは?と疑問に思いますが、ヨーロッパではちょうど良さそうなサイズっぽですね。

 

もともとヨーロッパの自動車メーカーも小型車は多く作っているので、サイズ的には違和感ないと思います。

 

ホンダのシビックにいたっては、ヨーロッパでは売られているのに日本では売られていないという状況ですしね。

 

また、名前だけでなくエンジンもヨーロッパ仕様に変更されるそうですが、一番の違いはディーゼルエンジンが設定されることです。

 

同じくホンダのCR-Vも2015年モデルからディーゼルエンジンモデルが用意されるみたいですが、ヴェゼルもディーゼルエンジンを搭載するなら日本でも売れそうな気がします。

 

ただ、日本国内だとトヨタに対抗するためにも、ハイブリッドで攻めたとうい気持ちもわかります。

 

マツダ以外のメーカーって海外ではディーゼルエンジンモデルを売っているところが結構あるのに、日本国内では売っていないところばかりです。

 

やっぱりこれも日本だとハイブリッドのほうが受けがいいからでしょうか?

続きを読む≫ 2014/11/04 16:01:04 人気車一覧

ホンダがヨーロッパで発売するジャズ(日本名はフィット)ですが、エンジンは1.3L、トランスミッションはCVTと6速ATとなります。

 

日本では1.5Lがありますが、あちらでは売られないそうです。まぁ、1.3Lを売るなら1.5Lとの違いはほぼありませんからね。

 

ちなみに、日本で売られているフィットではスポーティーモデルとなる「RS」のみに6速MTが設定されていますが、ヨーロッパでは1.3L+6速MTが基本になるそうです。ヨーロッパはもともとMTの比率が高いみたいで、昔聞いたところによるとヨーロッパでは「ATに乗るのは障害者くらいだ」みたいなことが言われているそうです(結構前の話なので今はどうか知りません)。

 

それだけMTが多いということですね。

 

アメリカは逆にATが主流なので、売るとしたらAT(CVT)が主流になりそうです。

 

そういえば、ヨーロッパ向けの車に搭載しているCVTは、MTでシフトチェンジしたかのようなショックがわざと起きるようなセッティングをしているとのこと。

 

あちらの人に言わせると、CVT特有のショックのない滑らかな加速は気持ち悪いみたいです。

 

日本人の感覚でいくとショックのない滑らかな加速がCVTのメリットなのですが、こういったところに出てくるお国柄も面白いですね。

続きを読む≫ 2014/11/04 15:59:04 人気車一覧

ホンダがヨーロッパ向けCR-Vの改良型を公開しました。

 

アメリカの2015年モデルも同じような形らしいですが、これって日本ではマイナーチェンジで売るのではないでしょうか。

 

ヘッドライト周りが今風になって結構かっこいいと思います。

 

ところで、発表された内容で一番気になるのは外観よりも、エンジンとトランスミッションです。

 

ディーゼルエンジンと新開発の9速ATが組み合わされるそうですが、どうせなら日本でも売って欲しいですね。

 

ヨーロッパは以前からディーゼルエンジンが市民権を得ているので、売りやすいというのもあるでしょう。

 

それでも、日本でもマツダのおかげでディーゼルエンジンのイメージが良くなってきているし、マツダのCX-5では半分以上がディーゼルらしいですからCR-Vにもディーゼルを搭載すれば売れるような気がします。

 

CR-V自体がそんなに最近の車というわけでもないし、導入にかかる費用対効果などを検討した結果なのでしょう。

 

それにしてもほんの数年前には4速ATが普通だったのに、今では9速ATと聞いても驚かなくなってしまいました。

 

多段ATとしてよく覚えているのはレクサスのIS-Fですね。

 

8速ATを搭載していたので「8速も必要なの?」と思っていましたが、そのうち10速とか出てきそうです。

 

車じゃないけど、重機(ブルドーザーとか)の世界にはもっと段数の多いトランスミッションがあるというから驚きです。

続きを読む≫ 2014/10/16 10:53:16 人気車一覧

ホンダといえばシビックのイメージが強いですが、残念ながら日本では現在は販売されていません。

 

4ドアのタイプRも販売終了したし、2ドアにいたってはタイプRユーロが限定販売されただけでした。それなのにヨーロッパでは現役で絶賛販売中という、日本人としてはちょっと悔しい状況です。

 

そんなシビックも「FF最速」を公言して現在新モデルが開発中です。

 

パリモーターショー14では「シビックタイプRコンセプト」が発表されましたが、おそらくはほぼこの形のままで発売されるのではと思います。

 

今どきのちょっと目つきの悪い感じで、格好良く仕上がっていると思います。

 

ぱっと見のボディサイズも大きすぎず、2シーターでもないので必要最小限の実用性は備えていそうなので、日本国内で使うにもちょうど良さそうです。

 

発売は2015年を予定しているそうなので、ちょうどマツダのロードスターと重なりますね。車の性格は全く違いますが、どちらもいい車なので買うとしたら悩みそうです。

 

ちなみに現在わかっているスペックは、エンジンが直列4気筒2.0Lで最大出力280馬力、ということだけです。

 

あと、「+R」モードというのが採用されていて、ステアリングホイールのスイッチ操作でエンジンレスポンス、トルク特性、アダプティブ・ダンパー・システムの設定がサーキット向けに変化するとのこと。

 

これって例えば峠道なんかで使うのが可能だとしたら、普段は燃費重視でおとなしく走っておいて、気持ち良く走るときはモードチェンジ、という使い方が出来そうですね。

続きを読む≫ 2014/10/16 10:48:16 人気車一覧

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