アメリカホンダのCR-Z

アメリカホンダのCR-Z

数年前にハイブリッド初のマニュアルトランスミッションということで話題になった、ホンダの「CR-Z」。

 

開発陣もMTのフィーリングにかなりこだわっていたとインタビューで答えていました。

 

ただし、エンジンやパワーはそんなに飛び抜けたものでもなく、実際に試乗もしましたが、アクセルを踏んでも背中を押されるほどの加速では無かったように記憶しています。

 

そんな不満(?)を察してか、アメリカホンダはスーパーチャージャー付きの特別仕様車を発売するそうです。

 

ただ単にスーパーチャージャーを搭載しただけではなく、エンジンコンピューター、エグゾーストなど諸々の部品を専用品に交換した結果、ノーマルの130馬力から197馬力になったそうです。

 

あのボディサイズで197馬力もあったら、高速道路の追い抜きも簡単に出来そうです。

 

ちなみに2013-2014年モデルのCR-Zを購入した人は、約60万円弱(取付費用別)で後付けも出来るそうです(アメリカでの話)。

 

このキットを取り付けても、ホンダが提供している補償はそのまま受けられるとのこと。

 

小規模なチューニングショップでもこの手の改造はしてくれるし、パワーもそれなりに出るけど、むやみにパワーを上げると耐久性の面で不安です。

 

レース用の車両なんて、極端な話だと一昔前のF1は1レースでエンジン交換が必要でしたからね。

 

ディーラーがきちんとした保証をつけてこういうパーツを提供してくれるのは、ある意味で親切だなと思います。